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酷暑の夏を快適に過ごせるキャンプの楽しみ方


2025年も7月後半になり、毎日毎日暑い酷暑が続いています。
そんな酷暑も快適に過ごせる。

そんな酷暑を楽しめるキャンプ場が十二の杜オートキャンプ場です。

まずは標高が高く、約標高1000m級でそこまで暑くならず、-10度。(標高が100mで-1度といわれています。)
大体、暑いと感じる日でも30度くらいの毎日です。

そして、キャンプサイト内に小川が流れていて、川沿いに降りるだけで体感-5度くらいと感じています。
暑い日と感じる時でも、川沿いに降りるだけで本当に涼しく感じます。
さらに、川に足だけでもつけると一気に体温が下がります。
川の水温は10度前後なのでかなり冷たい水になっていますので熱交換作用で体温を下げてくれます。
水温が低い為に今の時期くらいしか川に入れないので、この時期のみの川遊びなのでぜひこの機に川遊びをして頂ければと思います。
この小川にはヒルもいないので存分に気兼ねなく遊べると思います。

先日も自分も川に降りてみましたが、川に降りただけで涼しくなり、足を水に入れただけで足が痛くなるくらい水温が低かったです。
おそらく二日酔いも一発で飛んでくれるくらい気持ちよかったです。

毎日の酷暑を忘れるくらい気持ち良いので、テント泊が苦手な人も、デイキャンプをすることで楽しむことが出来るので、泊まらなくても楽しめる方法はありますので、ぜひ一度体感してもらえればと思います。

デイキャンプとは自然の中でBBQなどを行い、日中だけキャンプ場を満喫して、夕方には撤収して家の布団で寝る。というようなパターンです。
もしくは近所のお宿に泊まることもできます。
十二の杜の近隣の施設ははな豆という温泉付きのお宿も存在しているので、昼間十二の杜オートキャンプ場で自然を満喫して、夕方にはな豆に行って温泉に入って、安全に過ごすという事も可能になっていますので、一つのパターンかとも思います。

テント泊だけではなく、グランピング泊も出来て、近所の温泉旅館も選択できるので、いろいろな遊び方が選択できるのでライフスタイルに合わせて選んで頂ければと思います。
自然に触れるだけで、癒しは提供できるので癒されながらテント泊、グランピング泊、旅館泊どれでも楽しめるので、六合村の自然に触れて頂ければと思います。

本日も有難うございました。