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2025年も6月の後半になっています。
梅雨に入ったといっていながら全く雨も降らず、里では35度を超える日が続き、梅雨明けしたような日々がつづいています。
里の気温が35度を超えてくるといよいよ夏本番とかんじています。
そんな暑い暑い季節の十二の杜オートキャンプ場での快適な過ごし方をお伝えしておきます。
このキャンプ地は標高も1000m級の場所に位置していまして、お里との気温差はおおよそ7度~10度くらいになります。
ですので里の気温が35度だとすると、25度~28度くらいだと思っていてもらえると良いかと思います。
本当の真夏になると30度を超えてくる日もあるかなって感じです。
このくらいの気温になるとさすがに日向にいると暑いと感じます、日陰にいれば日中もやり過ごせるかもしれませんが、こういった暑い日にの快適な過ごし方は何といっても川辺に降りて川遊びをするのが最強の過ごし方だと思っています。
キャンプサイト沿いに流れる駒が沢という小川が有るのですがそこにいるだけで体感温度が下がります。
さらに川の中に足を付けるだけで一気に体温も下がり、冷涼感が半端ないのです。
駒が沢は水温がかなり低くて、本当の夏場くらいしか全身で川に入ることが出来ないくらいの水温なので、夏場こそ入ってもらいたいと思います。
先日私も足だけ入れてみましたが、数分で冷たくて足が痛くなりすぐに出るくらいだったので、今時期全身で入ったらまだヤバいと思います。
今の時期くらいの気温だと川沿いの木にハンモックを設置してそこでゆらゆらしているくらいでも快適に過ごせると思います。
レンタル品としてメキシカンハンモックをお貸しすることもできるのででかいメキシカンハンモックで川の冷涼感を感じながら暑さをしのいで行けたら最高かと思います。
ハンモックがなかったとしても川沿いに椅子を置いてボケーっとしているだけでも涼しいしリフレッシュ出来る事間違いなしだと確信しています。
このメキシカンハンモックは重量200キロまでで、大人2名でつかっても余るくらいの大きさになっています。
是非レンタルしてみてください。
本日も有難うございました。