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ソロ冬キャン、雪中使用の例。


本日はソロ、冬の雪中装備の紹介になります。一つの例として参考にしていただければと思います。
今回はキャンプユーザー様の装備を見せていただきました。

ユーザー様はキャンプ慣れしている感じでなるべく荷物を少なく、寒くなく、自然を楽しむ感じだという事でした。
薪ストーブを新しいものに変えたので、初焚きだったようで、薪ストーブの耐熱塗料が焼き付くにおいにやられていたようでした。

薪ストーブは初めて使うときは耐熱塗料の焼き付けで白い煙が出たり匂いもくさいのが出るので、要注意なのです。
最初だけなので、その後は心配ないし、ゆらゆら揺れながら燃える焔は永遠に見ていられる最高の酒のつまみなのですが、最初の火入れの時と一酸化中毒だけは気を付けないといけないものなのです。

最近のキャンプ用の薪ストーブは焔をきれいに見えるようなものが2万円程度で購入できるようなので比較的に購入しやすい暖房器具なのかとおもいます。
コンパクトで持ち運び時は小さくたためて使いやすそうな薪ストーブをよく拝見しています。

静かな空気の中で、ぱちぱち揺らめく焔を見ながらボーとしながら何も考えず、酒を飲むなんて、最高すぎる時間の使い方なのではと思います。

この体験もあと今月と来月くらいしかできないかもなのでぜひ一度体験してもらえたらと思います。

本日も有難うございました。